鋼製セグメント圧入工法(NSシャフト)

鋼鉄セグメント圧入工法

ルーパージャッキ 圧入システムによる鋼製セグメント圧入工法(東大阪市)

鋼製セグメント圧入工法(NSシャフト)は、地中に打ち込んだ圧入反力用アンカーに反力を取り、地上で組み立てたNSシャフトを、複数の圧入沈下システムで地中に沈下させシールドや推進の発進・到達立坑等に利用する工法です。都市部における狭隘な施工ヤードに対応し、施工条件に応じて最適なセグメント設計が可能であり、製作精度の高い工場製品であり現地組立て精度が高い。


NSシャフト組立

NSシャフト組み立て

NSシャフト組み立て


鋼製セグメント圧入工法(NSシャフト)の特徴
①セグメント幅1.5mのNSシャフトを使用し、工期の短縮を図れます。
②シンプルな圧入沈下システムにより、安全性が向上します。
③シール溝付きセグメントを使用し、セグメント継手の止水性能を向上します。
④底盤水中コンクリート部には磁着式止水材を設置し、底盤とNSシャフトからの漏水を防止します。


施工事例

発注者工事名施工者外径(m)深度(m)
東大阪市上下水道局平成28年度公共下水道第10工区管きょ築造工事大林組φ11.61222.5
国際石油開発帝石富山ライン建設工事北上シールド②他工事(B-3工区)熊谷組φ10.8627.7
東京都下水道局荒川区荒川二・五丁目付近再構築工事奥村組φ5.61233.9
名古屋市上下水道局犬山市西古券地区2000mm分岐工事日本国土開発φ10.5527.0
東京都水道局金町浄水場高度浄水施設到達立坑1工区熊谷・日本国土・奈良JVφ8.96
φ6.262
46.5
27.5
日本下水道事業団福井市月見・みのり雨水貯留管建設工事熊谷・広川土建JVφ8.0018.0

<セグメント>
  新日鐵住金株式会社 建材開発技術部 TEL:03-6867-6392

<計画・施工>
  株式会社ヤマハ化工東京 TEL:03-5952-0560
  テクノス株式会社 TEL:03-5228-1181